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カテゴリー: 活け松葉蟹料理

セコ蟹も食べやすく!

当館の松葉蟹料理には必ずセコ蟹(コッペ)が
付きます。
以前は、セコ蟹を一匹丸々お出ししていました。
食べられてる方は食べられてるのですが、
内子、外子だけ食べて、身が全然食べずに
下ってくる事が多かったです。
自分達で食べてみると、やはり内子、外子は
食べやすく、セコ蟹の小さい足を殻から身を
取り出すのは大変です。
そこで全て捌いてお出しする事にしました!
そしたら、身も取りやすくなったので
足の身、甲羅の身をほとんどのお客様が
食べて下さいました^^
セコ蟹も綺麗いに食べて頂け本望だと思います。
まずは二つに割ります。
せこ殻は逗子
エラなど食べれない所を綺麗に外します。
せこエラはずし
足、甲羅など捌いていきます。
せこ捌き
そうすれば、食べやすいセコ蟹になります。
せこ

お酒1合付いてます!

甲羅みそ焼きをして頂いた後のお楽しみと言えば
甲羅酒!
甲羅酒をするのにはお酒が必ず入ります!
その必ず入るお酒を1合サービスでお付けさせて
頂いています。
お酒を頼んで頂かなくても甲羅酒を楽しんで
もらえます^^
一合瓶
みその香ばしさがなんとも言えない甲羅酒!
一度ではなく、二度、三度味わって下さい。甲羅さけ

蟹刺しがお好きなら!!

今日の昼食のお客様は蟹刺しがお好きな
お客様でした。基本は6本ある足を蟹刺しに2本
させて頂いています。
お客様が蟹刺しにが沢山食べたいとの事でした
ので、4本お刺身にさせて頂きました!!
氷水で花を咲かせた蟹刺しを2本と
炙った炙り造りを2本の4本召し上がられ
ました。
ご要望が御座いましたら蟹刺しの本数は
変えさせて頂きます。

茹でたての松葉蟹!

今日は、お昼に17名の団体様がおられました。
お一人に湯がき立て茹で松葉蟹が一匹付くコース
でしたので、お昼から調理場は戦場でした。
茹で上げてからお客様の所に少しでも早く
湯気が出てる熱い内に持っていくかが腕の
見せ所です。
すぐに冷めるわけではありませんが、17匹
にもなると、最初と最後では時間差が出来るので
板場と仲居のコンビネーションが問われる所です!
冷める事もなく最後まで運べましたので
コンビネーションはバッチリでした^^
ゆで入れ
松葉蟹を湯がき釜に入れ、火加減を見ながら
最高の状態に湯がき上げています!
ゆであげ

一期一会!

当館は頑固なまでに活け松葉蟹にこだわっています。
活きているからこそ食せる松葉蟹のみそのお刺身!
冷凍では絶対に食べる事ができません!
タグより何よりも活け松葉蟹である証拠です。
当館が活け松葉蟹料理を始めて20年弱です。
始めは調理してる私達でも蟹みそが生で食べれる
なんて思ってもみませんでした!
松葉蟹料理を始めて数年がたった頃、ご年配の方から
一人だけど受けてくれますか?とお電話がありました。
この男性は数件宿に電話した所、一人と言う理由で断られた
そうです。しかし当館はお一人でもお受けさせて頂いています。
まだ蟹のみそが生で食べれる事をしらない私たちはこの男性にも
蟹みそは炭で焼いて食べて下さいとお伝えしました。
しかし、この男性の食べた蟹の甲羅を片付けている時、
[おやっ!]
蟹の甲羅に焼いた後がない事に気づき、慌てて男性に
蟹みそはどうやってお食べになられましたか?と尋ねました!
[こんな鮮度の良い蟹のみそは生で食べなければもったいない]
と言われました。私達は驚きました。
こんな見た目がグロテスクな蟹みそを生で!と。
すぐに試食してみた所、びっくりするほど美味しかったです。
それ以降、お客様に蟹みそは始めはお刺身で食べて頂き
後は、焼いて食べたり甲羅酒にして頂いてます。
この男性に出会わなければ蟹みそが生で食べれるなんて
今だに気づいてないかもしれません!
お一人のお客様でも大事にして来た結果素晴らしい
出会いがありました。
その男性は当館にこられたのはこの一度きりです。
まさに一期一会ですね^^
長文でしたが最後までお読み頂き有難う御座いました。
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